国立市の条例にもとづき、重い知的しょうがいと肢体不自由をあわせもつ方々の日中活動の拠点として、1990(平成2)年に開所しました。以来、国立市社会福祉協議会が管理運営に取り組んでいます。
2012(平成24年)、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律にもとづく生活介護へ移行するとともに、東京都の重症心身障害者通所訓練事業の事業所として運営しています。
令和7年4月1日現在、7名の方々が通所され、運動や機能訓練、レクリエーション活動といったプログラムなどを利用されています。
対象
利用対象者 市内在住で重い知的しょうがいと肢体不自由を併せもつ、18歳以上のかた。
※詳しくは国立市役所しょうがいしゃ支援課にお問い合わせください。
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