街頭募金を実施します!

・日時

10月3日(金)

17時~19時

※雨天時は翌週同時刻に順延

 

・場所

JR中央線・国立駅

JR南武線・谷保駅、矢川駅

赤い羽根共同募金運動とは

赤い羽根共同募金は、戦後間もない昭和22(1947)年に、市民が主体の民間運動として始まりました。

当初、戦後復興の一助として、被災した福祉施設を中心に支援が行われ、その後、現在の社会福祉法に基づき、地域福祉の推進のために活用されています。

現在では、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう様々な地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ」として取り組んでいます。

 

国立市で集まった募金の約70%は市内の福祉施設団体および社会福祉協議会の事業へ配分されます。

残りの約30%は東京都内において広域的な解決をするための活動に使われています。

地域ごとに目標額があり、国立市の目標額は100万円です。

募金活動はどなたにでもご参加いただける身近な福祉活動のひとつです。

みなさまのご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。